共通テスト概況報告会へのご出席ありがとうございました!!

分散開催を実施しました

昨日、「共通テスト概況報告会」を開催。二部構成(内容は同じ)での実施となりました。

こちらは「第一部 19:00-20:00」の様子です。


そして、「第二部 20:30-21:30」の様子です。

私の校舎移動の関係で、遅い時間の開催となってしまい、かつ雨まで降る始末・・・しかし、多くの方にご出席いただきまして、本当に感謝しています。

昨日の概況報告会でお伝えした内容の一部をご紹介します。

受験者数、約6万人減の事実

今回の共通テストでは、約53.5万人が出願していましたが、実際に受験したのは、約47.7万人でした。ざっと、約5.8万人が受験を辞退しています。

四国四県の受験者を集めて、約1.5万人ですから、四国4個分弱の受験生が辞退してしまった異常事態であることがわかります。

得点分布表を活用する

上の図は、左がバンザイシステム(河合塾)、中央と右が判定チェッカー(駿台)の得点分布表の一例です。

共通テストの平均点発表もままならないうちに、なぜ志望校判定がこんなに早く返却されてきたのか、そのヒミツについてもお話ししました。

判定だけに騙されることなく、その背景にあるものをしっかりと見抜いて、進路を考えていきましょう。

一応、前回ブログにも載せましたが、バンザイシステムと判定チェッカーのリンクを載せておきますね。





受験校決定面談を開始します

今週から順に、受験校決定面談を開始します。国公立や私大、残された時間をどう取り組んでいくか、今回の共通テスト得点をもとに、具体的な作戦を立てていきましょう。

国公立二次出願は2月に入ってから!!

みなさんもご存じのように、国公立出願は「1/25(月)~2/5(金)」となっています。ただし、ZMSでは2月に入ってからの出願を推奨しています。

一昨日もニュースになりましたが、栃木県の宇都宮大学が二次試験の中止を発表しました。この大学は共通テストの得点で合否を判断するそうです。理由は「新型コロナ」です。

この混乱に文部科学省は次のような対応をしました。

すべての国公私立大に対し、個別入試の中止や変更については慎重に検討するよう文書で求めた。

毎日新聞2021年1月22日 19時33分(最終更新 1月22日 23時11分)

受験生が大きな不利益を受ける可能性があるとしてクギを刺したかっこうだ。特に出願開始後は予定通り実施するよう要請した。

毎日新聞2021年1月22日 19時33分(最終更新 1月22日 23時11分)


後手に回った感が否めません。

確かに、文科省の言い分は分かるのですが、新型コロナが今後どのように拡大するのか分かりません。ましてや、二次試験でクラスターでも発生したらどうするのでしょうか・・・

様々な観点から考えて、「出願後に変更」なんていうのが一番怖いのです。上の記事にもあるように、文科省がクギを刺すのは勝手ですが、受験生の安全を守って実施するのは大学の責任です。なんでも言いなりというわけにはいかないでしょう。

ZMSでは慌てず、様子を見るのが一番だと考えます。

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