共テ模試お疲れ様でした
8/21(日)四国学院大学において、東進の共通テスト本番レベル模試が実施されました。あいにくの天気でした。スコールのような激しい雨が降ったかと思えば、カンカン照りになったり・・・しかも高湿度のオプション付き。
とにかく暑かったですね。一応エアコンはフル稼働していましたが、みなさん実力は発揮できたでしょうか。東進生のみなさんには「自己採点シート」が配布されています。しっかり自己採点してください。
自己採点≠得点を知ること
「自己採点シート」というネーミングではありますが、重要なのは点数ではありません。だって、東進は分析・返却が異常に早いので、数日すればみなさんの点数くらいはすぐに分かります。じゃあ、何のためにするのか。ちゃんとポイントがあるんです。
あのシートの重要ポイントはココ!!
この赤で囲まれた部分。これがいくら東進といえども反映されない、みなさんの「思い」の部分です。
「取れたはずの得点」・・・説明にも書かれていますが。ここに書くべきはみなさんが最高のパフォーマンスができていたとしたら取れているであろう点数です。本番のテストではなかなか100%の力を発揮することはできません。だから、日々学力を高めることは重要ですが、同じくらい重要なのが力を発揮することなのです。
「一言」・・・ここはまさにみなさんの思いをぶつけるところです。対策がうまくいった喜びを爆発させてもいいし、その逆で不満をぶちまけても構いません。そういう成績表に表れない部分を受け止めて今後の策を練っていきたいのです。
坂出校のみなさん、提出は
8/24(水)
よろしくお願いします。
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